目の下のクマ対策の相談~50代女性

クマ

目の下のクマ。

年代に関わらずお悩みの上位にランクインしますね。

疲れて見える、年齢が上に見える、メイクがよれる…など。

目の下に現れるクマも様々なタイプがありますが、今回は50代女性の場合です。

50代女性~目の下のクマ・カバー方法

コンシーラーとか使ったりしたのですが、厚塗りになるのがイヤで、結局、今は使ってません。

AKARIです。それは大変お困りのようですね。

他に何か、メイクの方法とかあったら、教えてください。

わかりました。ではご説明してまいります。

考えられること

お悩みの上位に入る“クマ”は主に3タイプに分かれます。

茶クマ青クマ、黒クマ

まずは自分がどのタイプに該当するのか、チェックしてみましょう。

◎茶クマ⇒目の下や下まつげが生えている部分に現れます。メイクや洗顔による擦りすぎ、力が入りすぎたりする刺激によって生じる色素沈着やシミが主な原因に。目をこするクセがある方も注意が必要です。
◎青クマ⇒目の下に青くうっすらと現れます。主な原因は寝不足や血行不良、目の疲れ。青クマが出ている場合は目の周りだけでなく顔全体も血行不良になっている可能性があります。
◎黒クマ⇒目の下に黒っぽい陰影となって現れます。シワやむくみなどが原因に。また、骨格の影響や生まれつき目の下の脂肪が少ない方、加齢により目の周りの脂肪が萎縮している方なども皮膚のたるみの影響で目の下がへこんで見えてしまうことも。

主な原因としてあげられること

睡眠不足、血行不良、ビタミン不足、乾燥、タバコ、PC・スマホによる目の疲れ・・・などが考えられます。

スキンケアの際に目元のケアで力が入りすぎている、目をこするクセがある。

潤い補給不足。

目のまわりの筋力低下。

土台になる肌の状態が弱っている。

骨格、肉付きの問題。

身体の問題

血行不良、新陳代謝の低下、クセ(目をこする、強くつぶる)

心の問題

心にフラストレーションがたまっていませんか。

言いたいことを我慢していませんか。

見えることだけで判断していませんか。

見られることを気にしすぎていませんか。

日頃から気をつけたいこと

生活習慣

洗顔時に使用するぬるま湯の温度や、目のまわりを洗う時の力加減。

ゆっくりとリラックスした睡眠。

顔だけじゃなくカラダ全身の血流促進。

野菜や果物からしっかりビタミン補給をする。

一日に1.5ℓ程度の「水」を摂取するように心がける。

お肌(顔・カラダ)の乾燥防止。

タバコ、飲酒、刺激物など嗜好品の過度の摂取を控える。

PC・スマホによる目の疲れ、寝る直前までの使用を控える。

考え過ぎない。

ケア方法

目のまわり(顔全体も)に触れる指は中指と薬指を使うのが鉄則!!

レッスンなどで皆さんの何気ない指使いを見ると…9割の方が人差し指で全てまかなってしまっています💦

目のまわりをケアする手・指の力加減に気をつけ、使う指を意識して、日々のスキンケアなどを行ってあげて下さいね。

乾燥しがちなので、特に気になる時は美容液や専用クリームを使用する。

フェイスマッサージや眼輪筋マッサージなどで普段使っていない顔の筋肉を動かし血流促進、新陳代謝をあげるようにする。

おススメのコスメ

目元のコスメやアイテムは沢山あるけど「私には何を選んだらいいの?」とクエスチョンがついてしまう方は多いと思います。

他に何かメイク法は?・・・というご相談でしたので、ここではおススメのコスメをご紹介します。

メイクアップでクマをカバーするには、やはりコンシーラーがおススメです。

今回は厚塗りになったりよれたりしないでナチュラルに仕上がるコンシーラーを数点おススメします。

デリケートな目のまわりの皮膚につけるもの。慎重に選びたいですよね!

多色入りなので、カバーしたい肌の色味や、体調によって見え方が変わる肌に合わせてオリジナルに調合出来るスグレモノなのが・・・

IPSA(イプサ) クリエイティブコンシーラー EX 4.5g

エトヴォス ミネラルコンシーラーパレット SPF36 PA+++ 3.1g ETVOS

とくに目のまわりの乾燥が気になる方や色素沈着が軽めの方に・・・

イヴ・サンローラン・ボーテ ラディアント タッチ

エスティローダー ダブル ウェア カスタム カバレッジ コレクティング デュオ

滑らかにのび、ビタミンC配合でつける度にケアしてくれる・・・

セフィーヌ ホワイトニングコンシーラーUV

AKARI.ポイント

顔の中でもよく動く場所である目元。

よれたりシワっぽくならないためにも、スキンケアの段階でしっかり保湿をするのがポイント。土台が一番大事ですから!!

コンシーラーは「カバー力があって一番崩れにくいファンデーション」です。

液体タイプから固形タイプまで様々なテクスチャーのものがありますが、2〜3色入っているタイプがおススメ。

カバーしたい色素にあわせて選ばないと、一色で全てまかなう・・・なんて都合のいいものは中々ありません(^^;

肌色自体、単色ではありませんから。

◎茶クマにおススメ⇒ファンデーションの色よりクマに近い色を目安に。ファンデーションより明るいと返って目の下のクマが目立つことも。美白タイプがいいでしょう。

◎青クマにおススメ⇒血行不良を目立たなくする、イエロー〜オレンジ系の色でクリームタイプなど。

◎黒クマにおススメ⇒たるみや老化が原因なのでベージュ系でカバーして、パール入りのもので光を味方に使うとキメもふっくらとして見え、目元が明るくなります。リキッドタイプがいいでしょう。

コンシーラーはどんなタイプのものも、粉もの(パウダーファンデーションやフェースパウダーなど)の前に使うのが鉄則!

リキッドファンデーションやクリームファンデーションなどの後に、少しずつ指先(中指・薬指)や付属のブラシなどで肌のキメに軽く叩き込むようにつけるのがAKARI.おススメの使い方。

目のまわりに重ねるのが好きじゃない方は「下地 ⇒ コンシーラー(目の下のクマ・まぶたのくすみ)⇒パウダー類⇒アイメイク」で仕上げると、崩れにくくて持ちのいい目元メイクに仕上がります!

目の下のクマ、まぶたやその周りのくすみ・・・があると、表情自体が元気なく見えてしまいます。

瞳も陰って見えてしまって、あなたの魅力が半減しちゃうことも!?

いきいきした目元は表情も明るくしてくれますので、ぜひ実行してみて下さいね〜。

※必殺技!!・・・しっかりスキンケアしても、どうしても既存のコンシーラーだけでは乾燥による小じわが気になってしまう方は、肌馴染みの良いオイル(スクワランオイルやアルガンオイルなど皮脂成分に近いものがおススメ)を1滴〜1/2滴、コンシーラーと混ぜて使用してみて下さい。どんなテクスチャーのものも肌にしっくりくるはず。

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